4月18日月曜日瑞穂市内の事業所内での漏水修理の現場です。 駐車場の横にいつも水たまりのある場所がありました。

事業主様より、「ひょっとして水漏れなんですか?」と問い合わせを頂きました。

現地で、水溜りの水の動きに注視してしばらく見つめていると、ゆっくりと、水が動きます。それは、何の意味かというと、絶えず水が染み出している 証拠になります。水漏れに間違いありませんでした。

早速、スコップを片手に掘り起こしてみると、配管から水が噴き出しています。

太さは、40mmの太さのパイプでした。ユニオンソケットという継手を使用して新しい配管で継ぎ足しをして完了です。

切り離したパイプの痕跡は写真の通りです。今回もちゃんと直ってよかったです。